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見事に技術士第二次試験 筆記試験を合格された方本当におめでとうございます。
業務に忙殺されながら、日頃の着実な努力が実りましたね。
しかし、ここから口頭試験までの間が、本当の技術士試験といっても過言ではありません。
口頭試験は筆記試験合格者のみが受験できますが、ここでも明確な評価基準が設けられています。筆記合格後に気を抜かず、早めに準備を始めることが大切です。
悔いがないように、できる限りの準備をして備えましょう。
口頭試験は2026年12月上旬~2027年1月中旬に東京都で実施予定です。評価は「技術士としての実務能力」と「技術士としての取組姿勢」で行われ、マネジメント・評価、コミュニケーション・リーダーシップ、技術者倫理、継続研さんの各項目で60%以上が合格基準です。なお、従来の「技術士としての適格性」から「技術士としての取組姿勢」へ表記が変更されていますが、日本技術士会は試験内容自体に変更はないと案内しています。
意外に見落としがちな内容をまとめてみました!受験の参考にしてください
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ホテルの予約
筆記試験の合格通知で口頭試験の日時・会場を確認したら、遠方から受験する方は早めに宿泊先と交通手段を確保しましょう。
2026年度の公式案内では、口頭試験地は東京都とされ、具体的な試験会場は筆記試験合格者へ通知されます。過去年度の会場情報だけで宿泊先を決めず、必ず今年度の通知内容を確認してください。
私は、交通トラブルや当日の移動による消耗を避けるため、遠方受験では前日入りを基本に考えることをおすすめします。会場が判明したら、乗換えが少なく余裕を持って到着できる場所から宿泊先を選ぶのが安心です。
模擬口頭試験の実施
口頭試験に向けて最も重要な準備である、「模擬口頭試験」を必ず実施してください。
私の場合は合計3回の模擬試験を実施してもらいました。その経験上最も大切と感じたことは、
1回目の模試はなるべく早期に実施。
初回は誰でもうまくできません。ただ、何が足らないかを早期に知ることが一番大事です。
その際にお勧めするのは、「ビデオ撮影」・「レコーダーでの音声録音」です。
自分では意外に気付かないくせに気付くことができます。
「えーーー」「あのーーー」等、知らず知らずうちに多用している余分な言葉など、口頭試験では余分な癖をなるべく排除しましょう。(通常の業務にも有益です)
身近に技術士がいる場合は、その方々に試験官をしていただきましょう。もし、身近にお願いできる方がいない場合は、有料のセミナー利用を検討してみても良いかもしれません。
技術士取得後のリターンを考えれば、数万円の投資など一瞬で回収可能です
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想定問答集の作成
色々な資料を参考にして、想定問答集をなるべく早く作成しましょう。
想定問答集は、質問数を増やすこと自体が目的ではありません。自分の業務経歴を軸に、マネジメント・評価、コミュニケーション・リーダーシップ、技術者倫理、継続研さんの観点で説明できるよう整理しておくことが重要です。
口頭試験までの時間は限られています。参考資料を効率よく入手し、自分の経験を自分の言葉で説明する練習に時間を使いましょう。
スポンサードサーチ 口頭試験報告書(記録)の購入 どうも、Bon(@Bon_civilroad)です 。Twitte…
【物品・マナー】事前に準備・再確認したいもの
服装そのものは、2026年度の公式な口頭試験評価項目として示されているものではありません。
一方で、面接形式の試験では、服装や持ち物に気を取られず受け答えへ集中できるよう、一般的なビジネススタイルを事前に整えておくと安心です。
以下は私が受験時に確認した身だしなみのポイントです。合否基準ではなく、当日に余計な不安を残さないための準備として参考にしてください。
スーツの基本を再確認して新調しよう
スーツは消耗品です。いずれ新調するなら、この機会に新調しましょう!
高価なスーツを購入する必要はありません。大事なのは自分の体型にあったスーツを選ぶことです。
体型はすぐに変えれませんが、体型にあったスーツを選ぶことは誰にでもすぐにできます。
①ボタンの1番下は留めない
ジャケットの一番下のボタンは留めません。
つまり、3つボタンのジャケットは上から2つを留め、2つボタンのジャケットと、段返り3つボタンジャケット(一番上のボタンが襟の裏に隠れているタイプ)は上の1つだけを留めます。
そして、試験で着席するときはボタンをさっと外しましょう。☚ここ重要
本来、スーツを着たまま着席する場合「ボタンは開けて座る」というのが正式なマナーです。
逆に立ち上がるときには「ボタンを留める」のが本来のマナーであり、着席時にはずしておいたボタンは立ちあがり時に「自然に留める」というのがマナーです。
②ビジネスに黒スーツは基本的にNG
ビジネスに黒スーツは基本的にNGです。
これ、日本のビジネスマンは特に勘違いしてる人が多いですね。
黒いタキシードに代表されるように、本来黒のスーツは晴れの日か葬儀のときに着るものです。ビジネスの場に着ていくと「着飾りすぎ」になってしまいます。
派手な服装が好まれないビジネスにおいて、本当にかしこまった色は濃いネイビーかグレーの無地かストライプです。
個人的に口頭試験におすすめは、「無地のネイビー」です。
ネクタイのマナーの再確認
①ネクタイにはディンプル(くぼみ)を作る
ネクタイの結び目の下部分には、くぼみが必要です。 ディンプルがないと、平べったく物足りなく見えます。
全体的にふんわりと立体的に仕上げて、メリハリのあるスーツ姿を作りましょう。
いうまでもありませんが、ネクタイはきっちり締めましょう。
②ネクタイは大剣がベルトにかかる長さ
ネクタイは、太い方の端(大剣先)がベルトにかかるくらいの位置で結ぶのが一番美しいです。
短すぎるとパーティースタイルに、長すぎるとだらしなく見えてしまいます。
そのためにどこから結び始めるかは体格や結び方によって変わります。何度か結んでみてちょうど良い位置を見つけてください。
シャツのマナーの再確認
①無地の白シャツが基本、薄い水色まではOK
社外の人に会うときは、無地の白シャツ・水色シャツを着ましょう。社内では、派手でなければストライプ柄でも問題ないと思います。
② ボタンダウンはNG
襟先にボタンがついたボタンダウン。
これは昔ポロ競技で馬に乗っている際、当時今よりも大きかった襟が揺れて邪魔にならないようにと作られたシャツです。
もともとスポーツ用のシャツなので、ネクタイをつけたフォーマルスタイルには向きません。
口頭試験には、ボタンダウンの無い通常のシャツで臨みましょう。
ただし、ノーネクタイでシャツを着る機会があれば、ボタンダウンもOKです。
③シャツの襟先はスーツの襟の下へ
最近は襟が大きく開くワイドタイプが人気ですが、開きすぎて襟先がスーツの上にかからないように注意しましょう。
ビジネス靴のマナー
靴はその人の余裕を図る物差しとよく言われます。以外に足元から見られる場合も多いことを覚えておきましょう!
ビジネスファッションでスーツに合わせる靴には、ひとつルールがあります。それは、基本的にスーツに合わせられる正しい靴は、紐の付いた革靴だということです。
「まず、先に持っておきたいのが、黒の靴です。その次に持つなら、茶色の革靴もおすすめです。スーツに合わせられるのは、この2色だけです」

ビジネスシーンでは、ストレートチップやプレーントゥのホールカットの革靴、色は黒または茶が基本です。
きちんとした革靴を履くということは非常に大事だと思います。見る人は、まず靴をみます。なぜなら、できる人は靴にまできちんと手入れが行き届いているからです。
試験での第一印象は非常に大事だと思います。後悔の無いように、今準備できることは全てしてみませんか?
